Service

〜さまざまな企業とのネットワークを広げています〜

01オンラインお片付け
サービス

一般社団法人日本収納検定協会
収育®指導士 平塚ちかこ先生(ひらちか)

収育(しゅういく)という言葉があります。
これは、収納と育児・教育・育成を組み合わせた言葉で、片付けを通して子どもたちに幸せに生きる力と知恵を育むことを意味します。
この言葉は「収納王子 コジマジックさん」がつくった造語ですが、この収育に感銘を受けた平塚ちかこ先生が、オンラインにて皆さまに有益な情報を提供いたします。

こんな人におすすめ
  • 1人で片付けられない。どこから始めて良いか分からない
  • 片付けてほしいけど、他人に家に入られたくない
  • 気が付いたら散らかっている
  • 忙しくて片付ける時間が無い

オンラインお片付けサービスの
3つの特長

先生が直接
片付けないので、
コスパが良い

Person

週1回4回くらいの
連続セッションなので、
散らからなくなる

Person

お片付けの習慣が
身につき、
家族団らんが増える

Person
このサービスを
YouTubeでチェック

このたび、実際のセッション風景を
3つのYouTube動画
にまとめました。
ぜひご覧ください。

02家屋解体

地元の提携する解体事業者さまをご紹介いたします。わたしたちも取り引きしている実績のある解体事業者さまです。共に地域密着で事業を行っているので安心・信頼してお任せできます。
建て替えで家屋を解体する際、空き家を解体する際など、ご検討の際はぜひご相談ください。もちろん見積もりは無料で行っていただけます。お気軽にお問い合わせください。

03遺言信託・相続のご相談

埼玉りそな銀行のご紹介

「終活」と聞いて、何を思い浮かべますか?身の回りの整理、老後の住まい、墓じまい、いろいろなことがあります。大村商事では、不用品の回収で終活のお手伝いをしていますが、モノの整理ができたら、次は遺言で心の整理をしてみませんか?

まずは遺言のことを知ってみましょう。遺言書には、自筆証書遺言、秘密証書遺言、公正証書遺言があります。その中で、より確実性が高いものは「公正証書遺言」だと大村商事は考えます。

公正証書遺言とは、公証役場にて遺言者が公証人と証人2名の前で遺言の内容を口頭で伝えたものを公証人が筆記して作成されたものです。

公正証書遺言の主なメリットは、以下のとおりです。

・署名以外文字を書く必要がない

・公証人が関与するため、無効となるリスクが低い

・原本が公証役場で保管されるため、紛失・変造・改ざんの恐れが低い

・病院や自宅でも作成可能(公証人が出張可能)

・検認手続きが不要

逆にデメリットは、以下が考えられます。

・手間と費用がかかる

・証人2名が必要

また、公証役場は普段よく行くような場所ではないので、気後れされる方も多いことでしょう。まずは、銀行などの金融機関、弁護士・司法書士などの専門家に相談することをお勧めします。

大村商事から埼玉りそな銀行をご紹介できます

相談してみることでハードルを下げて
「大切な財産を安心してつないでいく」
これが、大村商事の考える理想の終活です