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2019.8.27

食品バイオマス活用推進10周年記念研修会 が開催されました

本日、埼玉大学にて「食品バイオマス活用推進10周年記念研修会」が開催されました。
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このイベントは「研修会」と「PRブース」の二部で構成されており、
まず「研修会」では、埼玉大学名誉教授の西山賢一様、
JAくまがや 経済部生産指導課の相崎万裕美様、
埼玉大学大学院 人文社会科学研究科 准教授の江口 幸治様がご講演されました。
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ここでの参加者は100名以上で、環境・廃棄物・食品・農業・農林等に携わる行政
・大学・企業・NPO・農家・市民等、多種多様な皆様が集まってくださいました。
次に「PRブース」では、埼玉県内の食品バイオマス(生ごみ等)からできた堆肥や肥料、そしてその堆肥や肥料を
つかって生産された農産物(お米、人参、トマト、小松菜、ケール、ウコン)のPRを行いました。
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6次産業という言葉があります。これは農作物などを「生産」する一次産業と、
生産されたものを工場などで「加工・製造」する二次産業、
そしてそれらの製品を「販売」するをサービスとしての三次産業。
これらの3つの産業を掛け算すると、
1次×2次×3次=6次産業となります。
そして、6次産業が上手く機能することは、その地域での農業、工業、サービス業が
発展することを意味していると私は思います。
話は変わりますが、
埼玉県産の農作物や花(産出額)の中で、
「さといも」「小松菜」・「ゆり」「パンジー」は全国1位。
「ねぎ」「ほうれんそう」「かぶ」・「洋ラン(鉢物)」・「チューリップ」は全国2位だそうです。
しかし、それを知っている埼玉県民は少ないように思えます。
当社は、学校給食の生ごみや土手の草、街路樹の選定枝、落ち葉などから堆肥を作っておりますが、
この事業は、ごみ問題の軽減だけではなく、6次産業の発展や地域の活性化等に貢献していることを
改めて知る機会となりました。
本イベントを通じ、私はこの事業を続けていけることや、
応援してくださっている皆様へ改めての感謝したいと思いました。
これからも精進してまいります。
記:大村相哲
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